クレさん11歳に
- 2024.03.06 Wednesday
- 21:39
クレさんが11歳になります。
2013年の4月に出会いがありました。
毎年アップしていたのですが、どこかで年齢を間違えていました。
ですのでここ一年このエサを与えていました。一年のフライングでした。
カリカリばかりですと何かかわいそうな気がして一袋を二日に分けて与えています。
美味しいのでしょうね、夕飯前になるとねだってきます。
強請ると切りがないのですが一日一回を限度にしています。
クレさんが11歳になります。
2013年の4月に出会いがありました。
毎年アップしていたのですが、どこかで年齢を間違えていました。
ですのでここ一年このエサを与えていました。一年のフライングでした。
カリカリばかりですと何かかわいそうな気がして一袋を二日に分けて与えています。
美味しいのでしょうね、夕飯前になるとねだってきます。
強請ると切りがないのですが一日一回を限度にしています。
3月10日。クレさんの満11歳のお誕生日(推定)です。
最近は食べるか、寝ているかの日々です。人間でいうと66歳なのかな?
なかなか良い画像を撮らしてくれません。
特徴の鍵しっぽ
気のせいか黒々としていた毛がやや茶色がかってきたような?
ルーズスキンに皮下脂肪がついてきて走ると大きく揺れが見えます。
二月の二十二日は猫の日。もうすぐ10歳になるクレさんです。
猫タワーのポールの爪とぎ縄はすでになく、段ボールの芯もボロボロです。
タワーを見ながら次はパソコンの机に乗ろうとしています。
なかなかカメラ目線になりません。仕事をしていると膝の上に乗ろうとしてきます。
暫く満足するまで仕事は中止です。沢山撮った中で珍しくきれいな目が正面に。
3月の10日過ぎが11歳になるクレさんです。
裏起毛のついでに表起毛の輩を少しアップします。
10歳と半年、そろそろ壮年期から老年期に入る頃かと思います。
歳を重ねているのが判りません。毛並み艶々です。
マイペースです。昼間はどこにいるのか?三階倉庫、二階押し入れ、炬燵、棚の上・・・
甘えん坊でもあります。朝一とか仕事始めには必ず膝の上に来ます。
元気です。
忘れていました! 3月の10日前後、中井クレさんは満9歳になりました。
自身の股関節の痛みと、コロナのことでスッカリ忘れていました。
あまりカメラは好きではありません。指名手配の犯人のような目つきです。
人間で言うと還暦の年ですね!元気でいてもらいたいものです。
ところでこちらは古希!ここ二年、膝痛や股関節痛でとてもつらい日々を過ごしております。
歳は認めるとして食事なども以前のように旺盛にとれていません。
チョット人から聞いたことで栄養補助食品をやってみようかと?
まずはこれを少しづつお試しに!アサヒのプロテイン「ディアナチュラ」ココア味!
身体の内側からのお助けをやってみます!
二月の二十二日は猫の日、にゃーにゃーにゃー。
今年は2022年なのでニャーオーニャーニャー、にゃーにゃーにゃーとスーパー猫の日です。
ということで我が家のクレ君をアップします。
毎日毎日相変わらずの生活をしています。
金糸の検品をしようとすると膝に乗ってきます。でも前足だけです。
これが彼の一の態勢です。暫くじっとさせておいて、後ろ脚を膝の上にのせます。するとパッと離れていきます。
もともと抱かれることも好まず、警戒をほどかないクレ君です。甘えてくるのですが微妙な距離感を保ちます。
外はいい日和ですがまだまだ寒いですね。
寝るときも布団の上には載ってきますが、中には入りません。たまに入ってきても足を伸ばせて距離を保とうとします。
炬燵の電気をつけたままにして寒くないようにしています。
最近ではネコ歩きやユーチューブの猫の動画に見入ることがあります。
特に自分と同じ黒い猫が出てきたときは熱心に見ています。
就寝時、これが彼の二の態勢!眠たくなると毛布の上に乗ってきます。足を広げるように指示してきます。
私が寝返りを打つときは大変です。こちらが足を曲げ伸ばしして彼の睡眠を妨げないように細心の注意です。
昨年来の股関節痛の時は地獄の寝返りでした。
気に入らないときは炬燵に移動するのですが・・・
気にして気にして足をどう動かそうかと、ふと見るとすでに移動した後だっりすることがよくあります。
頂いたお薬を与えることになりますが、飲ませるか、食べさせるかの選択です。
気管支拡張剤、抗生剤と書いてあります。飲ませるのは自信が無いので餌に混ぜて食べさせることにしました。
普段与えてない柔らか系のものを買ってきました。朝晩二回、多分美味しいのでしょう!完食です。
今朝の分どいう訳か食べた後戻してしまいました。調子が今一なのか?量が多すぎたのか?
お薬をもらってからは咳がくしゃみに変わってきました。
お薬が終わってもしばらくはこのエサをねだられるのではと思います。少しずつ減らしていければいいのですが。
2012年4月11日 向かいの家の壁の中にいて確保されたあと、横のガレージにいたところを妻が見つけて保護しました。
生後約一ヶ月、まだ母のお乳を飲んでいたと思われます。離乳食をやっと食べられるぐらいの大きさでした。
375g!手のひらにのる大きさでした。本日の体重は6.4kgでした。ピークよりー500gでした。
エサは食べ放題にしてありますが必要以上は食べません。
お腹のルーズスキンに皮下脂肪がついてきていますが、肥満ではないと思います。
すごく甘えたですが、マイペースです。いわゆるツンデレそのものですね。
パソコンの前に、テレビの前に、事務の机の上に!邪魔をしに来ます。
昼には自分の休めるところで寝ています。押し入れの中、おこたの中、三階の倉庫、気ままです。
人間に換算すると45歳から50歳ぐらいになるのでしょうか?
おっさん猫ですね! 身贔屓「男前」だと思うのですが・・・。
正式名 中井クレさん 6月は毎年ワクチンの接種があります。
猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス、猫汎白血球減少症に対する注射をします。
今回は意外とあっさりケージに入ってくれました。
以前はケージに入れるだけで大変は苦労をしました。マタタビの臭いでだましたりもしました。
今回は洗濯網を優しく被せてからケージに入れました。
しかし車の名中では吠えっぱなし、普段は出さないおびえたような鳴き声です。
病院の中でも変わりません。大きく成長しているのでケージが小さく見えます。
家ではやんちゃ坊主ですが、実は怖がりさんです。
病院ではケージから出るのを怖がります。そして私の肩に飛び乗ろうとします。
幸い待ち時間がなくすぐに接種してもらい、10分ぐらいで帰宅することができました。
家に帰り中に入るとケージから飛び出ようとします。そのあとはダッシュで奥の部屋に。
何事があったのかというように落ち着いています。体重は6.6kgでした。
これまで8年間、健康に過ごしてくれています。
やや遅れ気味のいろいろな発令ですが、我が家にはそれとは関係ない輩が!
無防備 開脚 急所(確認はできません)全開
夜は布団の上の私の足の間に。朝一は必ず、頭、身体なでてのアピールを
金糸の検品をしようとすると必ず足のところへご挨拶 そしてへたり込むのがルーティン
目は半開き 無防備ながら動物の本能はギリギリ維持しています。
テレビを見るとき横になると必ずここ
目の前には来ません。たまに来てもお尻を向けてきます。
今日は要請を無視してゴルフに行ってきました。ロッカー、お風呂は使わず昼食レストランも使わずスループレー
パター練習もレンジでのショット練習もなし
微妙な接触は受付とお支払いの時のみ フロントはマスクとプレートでガード処理 茶店もクローズ
市内のスーパーより接触感なし ラウンドされている方も普段の3から4分の1
やや申し訳ない感じを持ちつつ これなら大丈夫かなと 複雑な思いでの報告です。