出汁に生きる。

  • 2016.01.04 Monday
  • 18:34
4日夕方BSプレミアムの再放送がありました。

京料理の設えとおもてなしを取り上げていました。

春は菊乃井 夏は木乃婦 秋は瓢亭 冬は中村楼での紹介でした。代々伝えられる技やこだわり。

おもてなしのこころ、器や主客への気使い、季節をめでる心や思い。

それとなく見ているうちに自身の生業と重なってきました。

金銀糸・箔は美しい織物を作るための副材料です。料理の世界ではおそらく出汁になるのではと思いました。
出汁と言っても一言ではすまされません。様々なものがあります。それぞれの引き出し方、組み合わせで味は無限に広がっていきます。
金銀糸・箔もまさに同じような立場にあるように感じました。織物の感性や表現に限りなくお手伝いをする、決して主役にはならないけれども実に重要な役割を担っているのではないのか・・・・・
京料理=出汁 西陣織=金銀糸・箔 いまさらながらの思いです。
 
コメント
machikoさま こんばんは。

どうも再放送だったようです。少し見ていたような気がします。
でも何だか、お正月のせいなのか、ふとそのような思いが湧いてきました。
そのためにももっといろいろと勉強をしなければいけないと感じました。
今更ながらかも知れませんが、私なりにこなせればと思う次第です。
  • shun
  • 2016/01/05 10:07 PM
shunさま こんにちは

職種は違えど通ずるものがあるのですね。基本に裏打ちされたお仕事は、
あらゆる展開も可能として、品格を備え感動を呼ぶのでしょう。
私も、プライドのあるお仕事をするよう精進します。

「 願ふこと 一握ありぬ 初詣 」
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