寒くて怪しいお天気予報。強風ながらお日様の照らしもありスタートしました。
西宮名塩の奥、山頂にあります。とんでもない強風です。
予報通り11時ごろから小雨が! ???何やら白いものが混ざっている!
午前のハーフを終えて、昼食の最中、猛吹雪に!!! 屋根には雪が積もってきました。
午後スタート前にクラブハウスからクローズのアナウンスが出ました。
コンペはハーフで終了。ゆっくりお風呂で温まって帰りました。
本来昔に日本シリーズを開催していた読売カントリーにと聞いていたので・・・・
この山頂には他にショートコース18Hも在りました。
読売さんのゴルフランドのようです。
]]>京都新聞に投稿してくれました。
開催後すぐに依頼をしてくれたそうですが、半年近くかかるようです。
このS君の文章から自分たちの時代背景をあらためて思い出しました。
年々参加人数は減っていきますが長く続けていきたいものです。
]]>実はこの作業が一番手間がかかり、時間を要します。
テーブルソウがあれば5分足らずの作業ですが、当方は手挽きです。
横に鋸を挽くのはとても疲れます。ましてや縦目挽きですから思い通りにはいきません。
各々をテープで固定し溝彫にかかります。
外側の輪郭を彫り、次は斜めに細かく鋸目を入れます。
底の残った部分はノミを入れて落とします。
出来上がった足にヤスリ掛けし、ディスクグラインダーで角を落とします。
さらにランダムサンダーで表面を綺麗にします。
本体の裏にバーコードを貼れるように溝を入れます。
まだオイルを刷り込んでいませんが何とか出来上がりました。
翌日オイリングをしました。 左 塗布前 右 塗布後です。
玄関前で出来上がり記念撮影。
画像では修復の部分は判りにくいですね。
左の上にサンダーが綺麗にかかっていない段が少し残っていました。
御愛嬌ということでお許し願います。
]]>
まずは彫を先に済ませてしまいます。
材の裏側をランダムサンダーで削り砥の粉を作ります。
砥の粉と木工用ボンドを合わせて練り上げます。
焦げ目の部分を削り線の部分に押し付けながら埋め込んでいきます。乾燥してから表面をナイフで削ります。
その後サンドペーパーを使い、周りとぼかすように削ります。
部分が色の変わり目の所だったので綺麗には出来ませんでしたが、まずまずの仕上がりです。
]]>2013年の4月に出会いがありました。
毎年アップしていたのですが、どこかで年齢を間違えていました。
ですのでここ一年このエサを与えていました。一年のフライングでした。
カリカリばかりですと何かかわいそうな気がして一袋を二日に分けて与えています。
美味しいのでしょうね、夕飯前になるとねだってきます。
強請ると切りがないのですが一日一回を限度にしています。
]]>このシリーズはアルファベット文字ゆえに大胆な肉合い彫が出来ません。
さらに社名は細く、これはレーザーで中まで彫ってもらいました。
後から白を入れるのですが、この社名のこげた部分はなかなか消えません。
五回以上塗り重ねます。塗料が乾燥してきて沈殿してくると底の色が浮き出てくるのです。
右の画像「織」は五回目「物」は四回目です。
今回の材は不明です。普段使う栗材より硬く目が詰まっています。しっかりと焦げ目が付きました。
今回ハクヤマさんでミスが起こりました。文字のスペースを入れる枠が消えずそのまま彫れてしまいました。
取り敢えず仕上げてから、砥の粉を作り線を埋めていこうと思います。
]]>1月は産地の違いで石臼の調整が上手くいかず、水回しに手こずりました。
今回は茨木のそばだそうです。調整もして頂き結構うまく作ることが出来ました。
時間に余裕があるので少し画像を撮ってみました。
割合はそば8.5つなぎ1.5にしました。
手に粉が付いているので詳細には撮れません。少し捻じっての盛り付け。二回に分けて茹でます。
お蕎麦の合間にH子さんお手製のお料理が出てきます。
テーブルには女性が多く、お料理や素材の話が出て盛り上がっていましたが忘れてしまいました。
締めに自分のおそばを食べて終了です。少し柔らかめにまとめ茹で時間は45秒。
いい歯ごたえと長さになりました。自己評価95点!
]]>ご注文いただきました。
今回は袋帯のケースに余裕をもって入れられることが目的で、少し小さめの物を
御要望されました。
幸い横長で小さめの材があったのでそれを使うことにしました。
幅440mm 高さ150mm 厚さ28mmです。
材の種類は不明ですがかなり硬めのしっかりした材です。
元々の材をバンドソウで二枚に挽いたものです。
いつものようにイラストレーターで配置しようとしたのですが、
なぜかアプリがPC上からなくなっていました。
大体のイメージをプリントしてハクヤマさんに届けました。
]]>満員御礼となりました、ご来場有難うございました。
この日は前の席の確保を忘れてしまい最後列で観賞です。
デジカメの高画質で撮ったのですがこれが精一杯でした。
よね吉さん愛宕山の途中で何やら変な音が!スマホではありません。
どうやら天井のガラス窓が強風に吹かれて振動をする音らしいです。
上手く話しの流れを作り、かわらけ投げを!
しばらくしたら今度は激しい雨音が!「う〜ん愛宕山に雨か・・・」
ちょっと笑いにかえて何とか最後まで熱演。余裕の演技でした。
演目は笑福亭呂翔さん「つる」 桂鯛蔵さん「荒大名の茶の湯」通称「荒茶」
桂よね吉さん「愛宕山」の熱演でした。
次回第28回のチラシが出来ましたのでご案内させていただきます。
ご来場のお客様にお渡しをしたいとの要請で慌ててつくりました。今回の焼き直しです。
久々の佐ん吉さん楽しみです。
加えて5月5日(祝・日)に番外で勉強会をすることになりました。
ご案内を申し上げます。
]]>何やらもっともっとという気が湧いてきました。
この際盆栽のように小さくしようという心持です。
ほんの少しの枝葉を残しのこぎりで落としてみました。
北向き
東向き
南向き
二階から
これから暖かくなるにつれてどんな風に枝葉を増やしていくのか楽しみです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10日開催の桂よね吉のアーズローカス寄席は完売となりました。
沢山のご予約ありがとうございました。御礼申し上げます。
]]>厚みを減らしスマートに。いい感じの鎖が見つかったので穴を大きくしようとしたら
割れてしまいました。反対側も割れてしまいました。
一から作り直しです。サイズを少し長めにして。
というか、失敗したときのことを考えてあらかじめ予備を作っていました。
割れないように少しずつ穴を大きくしリングと鎖を使って仕上げました。
リングはもっと小さくて良かったのですが、2個セットの残りです。
リングの開きもなく、気持ちよく収まりました。栗材にはオイルのみを塗っての仕上げです。
木と金と銀のコラボで格好よくなったかなと自画自賛!。細かい作業で首筋に凝りが・・・・・・
]]>ゴルフ5で買ったプラスチック製の物にハクヤマさんで金彩加工をしてもらったものです。
お気に入りで使っていたのですが、クリップの部分が壊れました。
その後は金属製のダブルクリップを使っていました。
この際フックの部分を木工で作ろうと思いました。
栗材の薄いものをまずはカンナで整形します。
次はディスクグラインダーでアールを付けます。
そしてランダムサンダーできめ細かく削ります。
穴をあけてリングを付けます。クリップをつけ足して完成。
でも無理やりリングを付けたのでリングが離れてしまいました。
表面にアンティークワックスを刷り込んで仕上げました。
でもこのリングの離れ具合が大きく気に入りません。初めの物のように紐を使った方が良いようです。
]]>
宿替え早々に水壺が割れてそれを買いに行くときのお話です。
あーっ かかぁえらいこっちゃ! 壺が割れてしもた。
宿替え早々壺が割れたやなんて 縁起でもない。
割れたんと違います。数が増えたんですがな!
と思わずこのフレーズを思い出しました。
ガレージの裏鬼門の所に鉢に白い石を入れて魔除けのまねごとをしていました。
九日朝、あいさつ回りの後、愛車の後輪で踏みつけて割ってしまいました。
いつもは注意してバックするのですが、慌ててもいないのに感が鈍りました。
以前にも移動の際に落として割れ、セメントボンドで修理をしていました。
今回は数が増えすぎて修復不可能です。
使っていなかった小さめの鉢がもう一つあったのでそれを替わりに使うことにしました。
替わりの物は小さめなので安心です。多分・・・???
]]>チラシのご案内のように今年から年四回の口演予定です。
お早目のお申込みよろしくお願い致します。
]]>何とか玄関下回りのお掃除が仕上がりました。
今年は通販でおせちです。暮れに頂いたお酒あれこれです。
今はハイボールで頂いています。
表の間は納品待ちの製品がいっぱい!これらを移動させるにも次の部屋にも製品が。
これもまたおめでたいというか、有難いというか・・・
ということでこの部屋はお掃除無し、整理整頓ですませようと思います。
]]>弊社も営業休みとし、お得意先と兵庫県のセンチュリー三木ゴルフ倶楽部へ行きました。
名神〜山陽〜中国と高速を使い約1時間半弱で到着しました。
10日のサイプレスに続き、初めてのコースです。
1993〜1995にマンシングウェアゴルフトーナメントを開催されているようです。
クラブハウス、エントランスホール、ロッカー、ゆったりと趣のある空間でした。
大きな練習グリーンです。スティンプメーターは9.6少し速めです。
上りの9番と18番です。
冬場なのでフロントティーからプレーをすることにしました。
とは言え結構距離があり、セカンドショットはミドルアイアン使用が多くありました。
少し短めのホールは落ちどころにバンカーがあり攻めにくいレイアウトでした。
グリーンはそう大きくはなかったです。微妙に読みにくい傾斜があるなと思いました。
印象としてはティーインググランドから、やたらバンカーと池が目につきプレッシャーを受ける感じでした。
スコアは45と42でした。最近はこの辺のスコアが多く85を切れないことが多くあります。
この日の収穫はセカンドの5・6・7のアイアンで何回か2オン出来たことでした。
改造中のスイングバランスが表現出来つつあるようです。
ホームのオレンジシガCCからHDCPのハガキが届きました。
今年は公式戦での成績が今一だったので多分9に落ちているかなと思っていたのですが、8を維持できました。
チョットおまけしてもらったのかな!という感じです。
]]>
参加者21名、内初めての参加の方が二名おられました。
本日の蕎麦はそば粉420g、つなぎ粉63gの外1.5の割合にしました。
やや柔らかめに仕上がったので茹で時間は45秒。まずまずの出来上がりでした。
お手伝いしてくださるスタッフのお二人です。
いつも私の蕎麦を楽しみにしてくれています。
このお二人から「今日初参加の方はなかいさんのおそばを楽しみに来られるから」と聞いていました。
ゆえに微妙なプレッシャーがありました。
締めは焼きリンゴ(梅リンゴ)でした。
明日のゴルフに備えて二次会無し、早めに帰宅しました。参加の皆様やスタッフの方に
どうぞ良いお年を!来年もよろしく!と。29日から4日までは休館になります。
]]>
この日はファミリーデイクリスマストーナメントというイベントデイでした。
4人のメンバーが各々ショットを打ちます。ベストのボールを選んで次のショットを。
ホールアウトする迄ベストをボールを選んでプレーをするチーム戦でした。
ただし、18ホールを消化するまでに、4人が必ずティーショット、セカンドショット
を二度ずつ選択しなければなりません。
上手な人のボールのみの選択はできないのです。
重厚なクラブハウス、正面に広々とした練習場があります。
無料です。しかしながら逆行でほぼ打球は見えませんでした。
スタート前、メタセコイヤが綺麗にそびえています。お昼は暖かいので外でいただきました。
周りは石楠花の木で囲まれていました。四月終わりから五月にかけてとても綺麗だそうです。
30分のお昼休憩、アウトは2バーディー、1ボギーの35でした。
本日のスティンプは10.5です。通常のコースは9~9.5ぐらいですからとても速いです。
キャディーさん曰く、スタート前に下りの速さを感じておいてください、でした。
サイプレス(西洋糸杉)とメタセコイヤがコースを包んでくれています。桜の木も多くあります。
起伏はほとんどありません。池と川、両サイドの高い木がハザードになっています。
高い樹木に囲まれての圧迫感が続きます。OBはありません。
インは1バーディーの35。トータル2アンダーでラウンド出来ました。
結構なミスもしましたが、上手く助け合ってアンダーパーでのラウンドです。
暖かいのに湿度のためか一番手は飛ばないなと思いました。
4人ならアンダーで回れるんや!と感じた次第です。30組中11位で受賞はありませんでした。残念!
パーティーの進行は山下和宏プロと若浦みどりプロでした。
京都から車で約1時間50分、丹波篠山と武田城址の中ほどにある、グレードの高いコースです。
]]>昔から五色とかオーロラとか、引き箔においては貝を用いた螺鈿とか。
日常の道具においても高級なものには古き昔より常に使われてきました。
当然西陣織においても必要べからざる素材です。
ところが当初の玉虫の光沢を放つ原料液は環境において使えなくなりました。
何とか代わりになるものが出来ないか試行錯誤してやってみました。
当初の発光には及びませんが使えそうだとの判断をいただきました。
当初のものは光の当たる角度によって色々に変化しました。
今回のものはそのようにはならないので三色のタイプに色分けをしました。
まずは青貝Aからスリッター、撚糸です。
紬の芯糸を四色。手前の2色が使えそうです。
]]>亀岡工場に原料を届けに行ったのですが、いいお天気なのでドライブがてら思いつきました。
玄関、デッキは異常なし。
石窯もOK。ユリノキは落葉していました。上に伸びるメインの幹がカットされていました。
これは関電から依頼を受けた業者さんから電線に影響があるので切ることの連絡を受けていました。
デッキ下に降りる階段の一番下が壊れていました。来春に修理です。
そういえばこの階段には防腐処理をしてこなかったです。
裏斜面の草も一度刈らなくてはと思います。
]]>この際上に伸びそうな枝も思い切りカットです。ノコギリの手引きです。
脚立に乗りながら生木のカットは大変です。左右から切り口を三角にしながらです。
この二本を切るのに2時間弱かかりました。
昨年も思い切りカットしましたが、今年はさらに切り落としました。
切り口から上へ延びる枝が出てくると思いますが、それも落としていこうと思います。
]]>ふるさと福井県の安養寺で販売されている「さぎ草米」です。
同級生が立ち上げられたお米だそうです。
まだあまりメジャーではないようです。
ネーミングのさぎ草の画像です。白い花がさぎが飛んでいる様ですね。
宜しければ応援頼むとのことでした。
]]>常緑樹のこの木はこの時期から葉っぱをポロポロと落とします。
ユーチューブの動画のでは庭には不向きで植えてはいけないとしていました。
放っておくとドンドン大きくなり10m以上に成長してくそうです。
自生したうちの一本を残して置いたら大きくなったものです。
夕方近くまでかかって随分落としました。
最近は痛めた膝、腰をかばいながらの作業なので脚立に乗るのも怖さが出ます。
どうせ一年たったらまた成長してくるのだからと本日午前さらに落としにかかりました。
上に伸びそうな太い枝はノコギリで根元から。 北向き
東向き 南向き
東側は隣家のガレージになるので、そちらに伸びる枝はすべてカットです。
あちこち落としていると段々と大胆になってきます。気持ちいいぐらいスカスカです。
自身の年齢を考えると最後は伐根になると思います。
]]>修理を出来ないことはないのですが、錆も全体に回っています。
この際自身の年齢の事も考え、電動の自転車を買いました。
YAMAHA製です。
右手ハンドルにペダルの重さ調整三段階、左手側に電動サポートギア四段階があります。
右手の調整だけで随分変わります。
準備調整の間に西陣織大会をのぞいてきました。
今年も空引き機が設置してありました。
残念ながら実演が今終了したところだとか。日に二回関係者によって行われそうです。
二階の引き箔実演の吹上さんの所へ行き話をして帰りました。
今年は日本人の方が多く、説明のし甲斐があるとのことでした。
]]>2月10日 土曜日 午後3時開演 まで決まっています。少し早いですがご案内です。
ところで本日の京都新聞でよね吉さんの記事がアップされていました。]
師匠 吉朝さんが亡くなられて18年よね吉さんも師匠と同い年になられたのですね。
月日の流れは早いものです。アーズローカス寄席も19年、次回は20年目になります。
記事を紹介します。
「地獄八景亡者戯」一つの話でもいろいろの思いがあることをしりました。
米朝さん、枝雀さん、文珍さん、吉朝さん、都丸(塩鯛)さん、米團治さん、たくさん聴いていますが
よね吉さんの地獄はどのように展開されるのか楽しみです。
ひょっとしたら次回の演目は地獄かもしれませんね?
]]>「大人の小学校」というサブタイトルネームですが、いつの間にか28歳になりました。
私も設立当時の一か月後に入会しましたのでほぼ同じ歩みをしています。
今回はその時期にあわせて行われる会員作品展のご紹介です。
いやはや皆さん色々なことをされているのですね!
恥ずかしながら私の帯留めも展示してくださいました。帯と帯締めまで用意して、スタッフの方に感謝です。
]]>
理由はただ一つ。帰りが下りになり楽だからです。
大宮通りを北へ。ここは大宮寺之内です。
昔から残っている貴重なお店、京都花源。向かいにたんきり飴。
この「たんきり飴」のネーミングよくよく考えると微妙ですね。
北大路を過ぎると新大宮商店街があります。以前に比べると少し空き店舗や空き地が増えてきているようです。
さらに北上、柊野別れから鞍馬街道に。岩倉を目指しましたが疲れてきたので産業大学前を南下しました。
京都ゴルフ倶楽部イン13番の道路です。よくロストになるところです。
右はイン17番のショートホール。グリーン左側に池があり、松が低く横たわっています。
再び柊野別れから世界遺産上賀茂神社へ。
鳥居が一つ増え、バス停やお店が無くなりスッキリとしました。信号は無くロータリーになりました。
御園橋も広くなりました。右側のガソリンスタンドや、お酒屋さん、お好み焼き屋さんも敷地を後ろに
さげられて通りから鳥居が感じ良く見られます。
約90分のポタリングでした。
]]>手にバケットを持ってパン切りナイフを入れたら、指にまで届いてしまいました。
縫うのは嫌なので、輪ゴムで止血、液体の絆創膏で傷口を接着し上から傷バンを貼っています。
しっかりとくっつくにはもう2〜3日かかりそうです。ですので
いいお天気ですがゴルフの練習にも行けず、御所をポタリングしました。
中立売門から入りました。沢山の観光客です。半分は外国の方のようです。
綺麗なガラス張りの建物が出来ていました。「京都御苑情報館」
折角なので戻って中を拝見しました。貸し切りでした。
周辺の案内、御苑内の動植物の画像、ジオラマ、
ガラス張りの数寄屋風建物です。おしゃれです。中立売の休憩所もきれいになっていました。
南へ下がり、拾翠亭と九条池、恥ずかしながらここを初めて知りました。
橋は京都御所正面に向かっています。
御所北の近衛亭跡の休憩所もきれいになっていました
近衛亭の池を周り、蛤御門から帰宅しました。その時編み笠をかぶり散歩しておられる外国の女性を発見!
衣装が時代劇を思わせる雰囲気なのでとてもおしゃれに見えました。
]]>53個パターンは6種類ほどです。
最初の物は白土と赤土のマーブルが出ています。
後半の物は土も混ざり単色に。釉薬も土の色で発色が変化します。
少し地味なものが多くなりました。
反省=形にもう少し変化を。土の厚さをもう少し薄く。背丈をもう少し低く。
今回は自身の指の大きさで作りましたが、成形の時に巻き付ける材を用意すればもっと
安定したものになるのかな?地紋をもっと多彩にすればおもしろくなるのかな?
そんなことを感じました。やっている時はもう嫌なんて思いましたが、不思議なものです。
]]>
2017年以来7年ぶりの開催となりました。
参加者は60名、少しずつ減ってきているのは仕方のないことですね。
今はほとんどの人がスマホを持っておられるのでカメラの担当者は無し。
皆さん体調の不具合の話が多いようでした。
どうしても思い出せない方は卒業アルバムとにらめっこしての作業に。
コロナでのびのびになっていましたが、笑顔で集えてよかったです。
病気から復帰して間なしの人もいました。
話足りない分は三次会で!
]]>
工場へ行った帰りに寄ってきました。
朝と昼は自分で食事を作っています。
定位置テレビの前に座っています。
少し耳が遠くなっていますが、まだまだ元気です。
昔の話と繰り返しの話が増えて来てはいますが。
認知はまったくありません。ウクライナのことを心配しています。
元気な長生きに感謝です。
]]>
通常の糸繰り枠は大きいので中央に穴が空いています。
そこにこの金属のバーを通して仕事をします。
しかしながら、ミニの糸枠飾りは押さえの針金と金属バーで挟み込みます。
回転させると当然縦方向にブレます。早くは回せません。糸がスムーズに出てこないと押さえの針金が
外れてしまうのです。
沢山の金糸の中からベースになるものを選びます。単色であったり、二本を合わせたり。
今は黒っぽい五色とピンクの羽衣をベースに選びました。
中央を膨らませて巻いていきます。そして端を色金糸で巻いていきます。
反対側の端も別の色金糸で巻いていきます。回転と手の振りでグラデを作ります。
糸のほつれを無くすため四本の柱に、二本の絹糸を使いクロスさせて押さえます。
クリップの先を曲げて細かなところを通して括り付けます。くくり目をボンドで押さえて仕上がりです。
大・中・小同じものを作ります。販売するときは色が重ならないように適当にずらしてつなげます。
7×4×3=84個。疲れました。あと少しです。
]]>今年は答えがでます。
しかしながら、火曜日、木曜日の練習ではとんでもない違和感が! 球の音が変なのです。
あわてて金曜日の練習に、違和感が少し減りました。
続いて土曜日も練習に、随分いい感じに戻ってきました。
この頃のラウンドでは、無理なパー狙いから大叩きが出ていました。
予選日はこれを控え、ミスしたときはボギー狙いに徹する覚悟で臨みました。
10番ホール、ボギー、仕方ないというかほぼ予定でした。
11番ホール、ティーショットのミス、無理に狙わずここもボギー。
12番ホール、これは右手前にショート、アプローチが2.5mこれが入らずボギー。
13番ホール、そこそこのティーショット、セカンドはグリーン手前、パターが入りパー。
ここが唯一のまともな上り、パー、パー、ボギー、雨も上がってきました。
14番ホール、ほぼまっすぐのティーショットがラフに残り、セカンドミス。
3オンしたのですが、1mのパターを外しダブルボギー。
言い訳、10番ではパートナーのOBで打ち直し戻り。
11番ではもう一人のパートナーのチョロ、打ち直し。
13番ではキャディーさんが球を見失い捜査に。
14番ではOBの打ち直しとチョロ。
15番では空振りにに近いOBのい打ち直し。
もう一人はフェアウエイセンターからOB二発!
いやはやこのチームにはリズムが存在しません。
結局15番パー5は、8,9,10の大崩れでした。
16番では私がOBを出してしまいました。
自嘲気味に私が命名しました。「チーム足の引っ張り合い」他のお二人さんも納得でした。
午後一は気合を入れ直し発進です。
そこで二人が隣ホールへ打ち込み、もう一人は反対側のホールに。
1番ホール、私がセカンドでロスとボール。ほぼ諦めのバージョン入り。
でもというところでパートナーのセカンドもロスト。
こんなことがずーっと続き、いつの間にか自身の気合も無くなり、ミスが続きます。
答えが出ました。修正の効かない実力の無さが思い切り見えてきました。
悔しさを通り越して情けなさも通り越して、諦めに近い何かが・・・
まずは基本からやり直し、積み重ねてもう一度・・・とは思っていますが。
再挑戦はこれから始まります。
三年間に弱った足腰、無理せず少しづつの調整と鍛え直しですね。
[チーム足の引っ張り合い]もうお二人
I氏は昨年初めて出場し、決勝まで進まれました。残念ながらM氏に負けましたが、
飛距離もあり、かなりの実力者です。
その分朝から力み気味でハーフトップのティーショット、右へ飛び出しのOBがありました。
Y氏はゴルフ人生の記念としての初参加でした。温厚なお人柄で感じ良くラウンドできました。
ただ「クラちゃんはHDCPが無いのですね!」「右グリーンは高麗ですか?」等
エーッという会話が続きました。久しぶりの公式競技だそうです。
]]>
週に一二度、亀ばぁ宅に顔を出して、少し話をして帰るパターンです。
出来た夏野菜をいただくこともあります。この時期はナス、キュウリです。
まだまだ暑い日が続きますが、秋の兆しはすでに来ています。
コスモス
花言葉 ピンク=乙女の純真 赤=調和、愛情、謙虚
白=美麗、謙虚 黄=幼い恋心、自然美
曼殊沙華(彼岸花)
畑や田んぼの周りに生えているのは、モグラなどの害獣から作物を守るために植えられたとの事です。
花言葉 赤=悲しき思い出、あきらめ、独立、情熱
白=また会う日を楽しみに 想うはあなたひとり
ほかにも黄や黒もあるそうです。
柿の実 まだ青いです
今年は豊作かも?
今年もあと三ヶ月になってしまいました。
]]>インバウンドの回復は間違いのない所。近所を自転車に乗った外国の方が走り回っておられます。
久しく作っていなかった金銀糸の飾り枠の製作要請が入ってきました。
こんな風に吊り下げて展示してくださっています。
まずは18個、少しサイズを間違えてしまったようです。全体的に大きくなってしまいました。
クウさんの検品が入りました。
さらに追加48個、紐で吊り下げるときは各々ずらしてバラエティーにします。後60個あります。
同じ作業を続けていると何となく疲れを感じます。
]]>黒線の部分に付いている糸切れしたときに機械が反応して止まるための細い金属の棒です。
40年ほど前に、綛上げの金糸からコーンアップ金糸への需要が多くなり入れたものです。
今ではとても古く、端物部品の継続が対応がなくなりました。
綛は撚りの具合を細かく見たり、糸に圧がかからないので織物が綺麗に上がります。
ただ取り扱いに手間がかかります。コーンアップは工場で仕上げるため細かな検品ができません。
また長期保存をすれば撚り口に圧がかかり綺麗ににはなりません。
これが元々の部品です。
複雑な形をしています。硬軟は問題なし、重さが重要なのだとか。
糸が左右に振れて動くところが摩耗して傷がつくと対象物の金糸の表面に傷が付くのです。
テスト品は2mm径の銅線で作ってみました。
330mm必要なのですが、亀岡コーナンプロには300mmしかありませんでした。
試作品のOKが出たので、天神川コーナンプロに行くと真鍮2mm径で1000mmの物がありました。
少し硬いのですがこれならジャストの対応が出来そうです。
取りつける部分のU字を最初に作ります。糸の通る所に傷を付けたら台無しです。
それに対して水平に直角の部分を曲げます。
そしてやや斜めに跳ねだす部分を曲げます。これがなかなか手ごわく上手く角度を作れません。
各部分の長さも曲げてみると違ってきました。元々の物はどのようにして作っていたのでしょうか?
こんなものでも専用の曲げる工作機械があるのでしょうか?
駄目ならサンプルの銅線で作り直しです。
]]>
演目
桂 おとめ 転失気(てんしき)=(おなら)
桂 しん吉 親子酒
桂 よね吉 子別れ(子はかすがい)
開演前、中入りが無いのでおトイレをすましておいてくださいとのよね吉さんのアナウンスで
沢山の方がおトイレに!開演前にへんな盛り上がりがありました。
開演時間になりましたが、席亭と重鎮が来場していません。
一緒に食事をされているのはわかっているのですが仕方ありません。
会場の皆様をお待たせすることは出来ないので、二番太鼓の後開演前の挨拶を始めました。
アーズローカスの紹介、落語会を始めるに至った五季の会の成り立ち。
さらに五季の会からよね吉さんとの出会いからアーズローカス寄席に至った話を。
随分引っ張りましたがもうネタが切れました。仕方なく開宴。
おとめさんが始められてすぐお二人の来場となりました。
アーズローカス寄席のいい所は、このお二人を暖かく迎え入れる雰囲気が出るところです。
今回はデジカメを用意できず画像を撮ることが出来ませんでした。
ビデオも設定が悪く撮れませんでした。
次回第27回桂よね吉のアーズローカス寄席は来年の二月〜四月に開催の予定です。
たくさんのご来場をお待ちしてしております。乞うご期待!
]]>
智恵光院通り今出川上がる、私は南進、相手側は北進での出来事です。
それぞれの車速はおそらく20kmから25kmぐらいだったと思います。
相手の車がセンターラインに寄ってきました。一瞬おやっ!と感じましたが
そのまま進んできました。やばっ!と思い左に寄ったのですが、
運悪く左側に駐車中の車があったのです。
すり抜けようとアクセルを踏み前へ出たのですが間に合いませんでした。
相手の車の右前方が私の車の右後方に接触というかぶつかってしまいました。
相手側は配送の伝票を見ていてハンドル操作を間違ったと認めてくれました。
事故証明を取り、双方の話に違いが無いということで保険で修理することになりました。
今回はセンターラインオーバーということで比率は0:100で話が付きました。
右後方のドアからえぐられています。
ホイルキャップにも衝撃の痕があります。
幸い判断がよく身体には何もおこらずにすみました。
相手側のチョットした不注意での出来事でしたが自身にふり返って注意をしなければと。
]]>
また最近はゴルフカートにもピンまでの距離が表示されます。
カートと距離計とで10Yほど違うことがありました。
そこで今回はカメラタイプの距離計を購入しました。
ニコンクールショットライト・スタビライザー
二つのレンズを使いレーザー光線でターゲットまでの直線距離を測ります。
公式の試合の場合は?の高低差表紙を使えません。
手振れ補正が付いてはいますが、手首を動かさずに指でプッシュすることに慣れなくてはいけません。
それと昨年秋に交換したグリップですがやはり減って来て滑りやすくなってきているのか、
いつの間にか少しずつグリッププレッシャー強くなってきていると感じました。
その感覚は微妙でショットに大きく影響します。
当初感じていたいい雰囲気に戻したいと思い滑り止めオイルを購入しました。
以前ショップの方が1~2年で交換するのがベストですよ!と言っておられたのがなるほどのことでした。
交換は高くつくので取り敢えずオイルで対応します。
]]>今年は受講者が17名と例年より多くありました。
かなり場馴れもしてきて受講者さんとアイコンタクトなどもとれるようになってきました。
内容はテキストを見ながら、思い付きで話します。言い忘れありますが仕方ないです。
落語好きの私はどこかでちょっとしたなごみの雰囲気を入れようと思ってしまいます。
今年から引き箔部門は山岸副理事長の担当に替わりました。引き箔の素材が織り上がって色や柄が
変化することはとても興味深いようです。山岸副理事長も落語好き、言い回しにゆとりを感じます。
金銀糸工業の担当日はいつも終了してから個々に話をしてこられることが多く、次回からは早めに
切り上げて質疑応答をすればいいのかなという意見がでました。
]]>控えていた上京中学校昭和41年度卒業生の同窓会を企画しました。
前回は2017年でしたから6年ぶりになります。
久しくデータを見ていないのと、アプリを替えたので少し心配です。
同窓会があるたびに住所やその他の変更を連絡してもらうようお願いしていますが、
正しく変更処置が出来ているのか心配です。
エクセル内の情報とアプリの情報が合っていないことしばしばです。
記憶は少し残っているので、連絡を取りながらなんとか仕上げました。
多分沢山の連絡不明が出てくるのではと心配しています。
何かのきっかけになればとブログにもアップさせていただきました。
]]>2020年4月18日、公演予定の日がコロナによる全国一斉緊急事態発令の出た日でした。
あれから約3年半が経ちました。
今回から構成をかえて日曜日のお昼にと変更します。14時〜16時の予定です。
演者さんはよね吉さんを含めて御三方、中入りはありません。
おとめさんは初来演となります。
現在約45名様よりお申し込みをいただいています。ご希望の方はお早めにお申し込みをお願い致します。
過去の演目を改めてふり返りました。A4に無理やりはめ込んだので小さくて見にくいですね。
ご容赦ください。初演は2006年5月でした。もう17年にもなるのですね。
いやはや早いものです。自身の年齢を考えるとなるほどなと。
過去の画像を少しアップします。アットホームな会場です。
前回、紙屑屋では高座狭しの大熱演でした。
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今年はやや不作で沢山採れませんでした。高枝切ハサミでこれが精一杯でした。
今年で二回目の柿渋染です。去年は二回採取しましたが、とりあえず採ってスグに作業に入らないと渋の効果が段々と消えていくのだそうです。
出来た作品の画像を送ってくださいました。
迫力満点のTシャツです。
研究熱心な奥様は媒染液を変えてその染まり具合を送って下さいました。
これは石灰液
これは鉄
これはミョウバン
媒染液でこんな風に仕上がりの雰囲気が変わるのですね。
石灰液はいい雰囲気のやさしさが、鉄はとても力強く、ミョウバンはふんわりとした優しさが。
同じ柿渋でもこんな風に変化を求めることが出来るのですね。
遊びの中でもいつも何かを求められるK夫妻に敬意を感じました。
来年は多分豊作になると思います。柿渋液を作り山荘の外壁塗装にもチャレンジしたいと思います。
]]>29日早朝7時30分 グランベール京都イーストのインスタート。
朝からの猛暑でした。若干涼しい風を感じたのも1時間ほどでした。
朝食というのか早い目の昼食というのかを10時ごろ済ませアウトスタートです。
グランベールのクラブハウス周りにはいつも鹿さんがいます。木陰で一休みでした。
イーストはラウンドが少なく少し記憶が曖昧です。
アウト一番コース、暑さのせいで芝も少し黄色くなっています。
スコアは40・43でした。課題の3パターも1回のみ、まずまずの出来です。
ショットの調子がいい分ピンをデッドに攻めすぎて痛い御返しを二度ほど頂きました。
次回からは攻守を思慮し謙虚にプレーすることにします。
あらかじめN君が先着で準備をしてくれていたので5時前に開宴です。窯もすでに温まっていました。
今回は夜食からピザ窯を使っての宴です。
真っ暗の中に窯の火が良い感じでした。もちろんテーブルの上の七輪も大活躍です。
焼き方のお二人です。 4時半起き、7時半スタートのゴルフゆえ眠気も急に襲ってきます。
沢山食べて飲んでの大盛況でした。
10時半終了、翌朝は5時半ごろから誰となくもぞもぞ動き始めました。
朝は山盛りのサラダ、食べ残したお魚等。
朝のビールもまた格別です。 沢山の抜け殻が
そんなこんなで用意していた手打ち蕎麦はお昼に順送りとなりました。
今回はそば粉1? つなぎ粉200gの外二の配合です。
水回しは私が、延しの半分をMさんに体験してもらいました。
延し棒を動かす猫の手が難しいです。
切りは皆さんで少しづつ分担作業で。茹で時間1分
さっと水で洗い、氷水で2~30秒締めます。
仕上がり1.8?弱、少し多いかなと思いましたが9人でペロリと完食しました。
約24時間、食べて飲んでおしゃべりして堪能しました。
午後3時半帰宅の途に。
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焼きの入った一品ものでした。それが破損してしまいました。
作業中少し振れた際にぱパキンと音がして欠けてしまいました。
10年前は403円で購入しました。こんなの採算が合うのかと思ったものでした。
今回その時に頂いた刃がもう二枚あるので柄を買いに行きました。
しかしながらもう店舗には置いてありませんでした。そこそこの専門店に行ったのですが、今はノコギリを使う大工さんも減って置いていても売れないとの事でした。
「柄って籐で巻いた昔ながらのものですか?・・・いや~っそれはおいてないなぁ・・・」
ネットで調べたら2000円でありました。2000円でしたら汎用品のノコギリそのものを買えます。
ですので刃を抜いて付け替えることにしました。万力で刃を固定し柄の部分をハンマーでたたくと簡単に抜けました。
さて二枚の内どちらを付けようかと思いましたが同じ作者の赤松幾三郎を選択しました。
ところが何と赤松作のもう一枚もすでに割れが入っていました。残念!ショックです。
頂いたときにすでに割れていたのだと思います。大事に保管していたので・・・・・
もう一つは前田長一丸作でした。これも一品もののようです。
刻印を見て調べたら名前が出てきました。最後の一枚大事に使っていこうと思います。
先日の糸切ハサミと言い、時代はどんどん変化して昔ながらの物はなくなっていく運命なのですね・・・
チョットだけ和装の事と思いが重なりました。
]]>まだコロナの治まりきらない中、定員を少なく設定していたのですが、
久しぶりの会とあって申し込みが思いの他多く締め切りとさせていただきました。
今回残念ながら受付をさせて頂けなかった方には次の催しをお知らせします。
次回は9月10日(日曜日)午後2時(終演4時半)
三年半ぶりの 第26回 桂よね吉のアーズローカス寄席を予定しています。
コロナの状況でこれも少なめのお席になるかもしれませんが是非お越しください。
]]>以前ショップやレストランがあったところは広いパター練習場になりました。
グリーンの中にもテーブルが置かれていました。無料で遊べるようです。
奥にスクリーンゴルフが新設されています。正面に三台、奥にプライベートコーナーで一台あるようです。
イングランドのリンクスコースの18番パー5を設定してもらいました。
モニター画像で方向を確認します。ドライバー、クリーク、4番ユーティリティーでパーオン出来ました。
パターも出来ます。速さも調節できるようです。
全てひっかかり気味のドロウボールが出ました。左ラフに入っているのですが、
マットの上ですのでフェアウエイでのショットになります。
臨場感には欠けますがそれなりのシビアな数字が出て、空調の中で楽しむのにはいいかも知れません。
これは練習パターンの画像です。
赤い線が私のショットラインです。これもひっかかり気味のドロウでした。
189がキャリー、219がトータルディスタンス、1.3がインパクト時のフェイス向き、
1.41がミート率、2293がバックスピン量(少し硬い目のボールでした)、
ヘッドスピードは41.8(これは単位が違うので換算表がありました)
若いスタッフの方が対応してくれましたが、まだ機械の動かし方や、単位の把握がされていないので
それなりの納得感でした。
ホーム、オレンジシガCCからHDCP変更のお知らせが届きました。
残念ながら7から8へのダウンでした。
]]>アーズローカスでもよね吉さんのミニ落語会が復活です。
九月にこれまでのアーズローカス寄席を企画していますが、それに先立ちの口演です。
よね吉の「らくだ」をきく会と銘打って七月三十一日(月)午後六時半開演です。
共演は桂二豆さんです。木戸銭2,500円
コロナを吹き飛ばす笑いを楽しみたいと思います。
急いでチラシを作りました。なぜか以前の様に上手く作れません。
コロナの間にワードの使い方を忘れてしまいました。
今回はとりあえず急ぐということでお赦しを願います。
皆様是非お越しくださいませ。
]]>本日は釉薬かけです。
その前に窯に入って焼きあがるときにくっつかないように撥水材を底に塗ります。
多分塗ってあることが判るようにこんな色が付いています。
次は釉薬掛けです。
織部、瑠璃、白、織部と白、瑠璃と白の半分掛け、この5パターンで仕上げました。
やっているうちに何を掛けたのか判らなくなってきました。
同じ鼠色に見えますが色が薄いのが織部で少し濃く見えるのが瑠璃です。
白土と赤土がはっきり分かれて縞模様になっているのと後半完全に混ざっているのと2パターンあります。
地紋の入っているものいないもの色々です。
全部で53個どんなふうに焼きあがるのか楽しみです。
]]>よね吉さんのアーズローカス寄席も三年ぶりに今秋に復活の予定です。
その前に 桂よね吉 いの一番 勉強会
繁昌亭で、またせたな。今度は「中村仲蔵」だ。のご案内です。
アーズローカスにチラシを持ってきてくれました。ご案内させていただきます。
]]>その目的で美山に行きましたが、あまりの好天にまずは寝具の天日干し。
次はドラム缶を使って屋外コンロを作りました。
蕎麦を茹でるときにプロパンでは火力が弱く蕎麦がおどりません。タガネでカットしこんな形に仕上げました
テストの火入れです。30分ほどで沸騰してきました。使えそうです。
石窯の前に狛犬ならぬ狛蛙を発見!
作業する事2時間、ここでまずは昼食です。缶の生ビールを飲みました。なかなかのものです。
防腐剤塗り終えました。
軽くなった寝具を取り入れ除草に入ります。 左ビフォアー 右アフター
雑草という草は無い! 朝ドラの言葉を感じながら刈りました。後は除草剤をかけて終了。
ドラム缶の底に穴をあけて通気性を確保。
というところで午後4時半。家屋裏のトユが外れていて少々破損状態でした。何とか補修して帰宅の途に。
]]>金糸と言えども本金、本銀、アルミニウム、錫、プラチナ等の金属素材が多様に。
それらを受けるベース材、和紙、フィルムをどのように使うか。蒸着や転写等。
太さ、形状も限りなく。加えて絹糸と合わせたり、金糸と金糸を合わせたり、金糸と箔を合わせたり。
細く切るのにギロチンなのかスリッターなのか。
切った箔をどのように撚糸するのか。出来上がったものをどのようにセットするのか。
元々は本金ありきの中から、需要、コスト、製法、意匠性等様々な要請にこたえて多様に発展してきました。
いつの世も本金に見えるようなものを追求しながら。
仕上げにもその品種によって蒸したり乾燥させたりいろいろな機械が必要です。
美しく撚糸をするために工夫された細々した部材があります。
かなり専門的なことを知ることが出きる読本です。
絹撚糸、染色、整経、綜絖、絣、意匠紋紙も読本があると思います。
]]>前専務理事の辻本泰弘氏が何年もかけて取材され本年できあがりました。
当社の亀岡工場にも来られ現場の工程を自ら見て、少しでも解りやすいようにと腐心されていました。
中でも金銀糸の業界は、糸と箔、伝統工芸〜現代的なものに至るまでの様々なものがあり
城陽から丹後までの取材に行かれたようです。
ご自分でイラストなども描かれてとても丁寧に作られています。
]]>近所の金物屋さんで「和ハサミがありますか?」「?・・・」通じません。
つかみハサミ! にぎりハサミ! 和裁はさみ!「あ〜っ!」
奥の倉庫に4本だけありましたと。この頃はほとんど出ないと。
「御絹はさみ」の表示が。価格は1740円でした。
本当はもう少し短めの方が扱いやすいのですが、ネットで調べると「糸切はさみ」「握りはさみ」で出てきました。
長さ、刃の形状、手作りから機械作りまで様々でした。価格は500円から4000円まで。
右は今使っているものです。手元にバネが仕込んであります。カバーを外して刃を研ぐことが出来ません。
約2年で切れ味が悪くなってきました。確かホームセンターで750円だったと記憶しています。
金銀糸はポリエステルフィルムに金属が蒸着されています。薄いものとはいえ刃が切れ止むのが早いと思います。
家にもう一本ありました。これもばねで動く仕組みです。カバーは金属で作られていて取り外しが可能です。
面倒ですが刃を研ぐことは可能でした。でも少し重いです。
いろいろ特殊なものが簡単に手に入りにくい状況になってきました。
頻繁に出ないものはネットで買うしかない無いのでしょうか・・・・・
そして今はノコギリの柄を探しています。専門の金物屋さんやコーナンプロにも在庫はありませんでした。
]]>京都亀岡里山社という題材で実家の隣の走田(はせだ)神社が取り上げられるようです。
最近できた霧のテラスでお手紙を読んでおられました。
霧のテラスは亀岡カントリークラブに隣接しています。
亀岡を展望できる観光スポットのようです。
40年以前よく亀岡カントリーでゴルフをしました。霧が発生することが多くありました。
当時はキャディーさん帯同でしたので、その指示に従って「この方向に打ってください」
「今日のピンは手前右です」霧に閉ざされほぼコースが見えない状況でゴルフをした記憶があります。
コースの記憶と打感で方向を探りながらの進行です。
快晴の日でもお昼ごろまで霧が消えなかったことしばしばでした。
昼食のため一旦駅前方向に戻り、旧山陰街道を通って、走田神社に向かわれるようです。
画像奥の京都縦貫道の向こう側に実家があります。
ブログを始めた頃に私も一度アップしています。
興味を持たれた方はご覧ください。
実家の亀ばぁちゃんです。御年97歳!元気です!
ひ孫葵介君と会うのを楽しみにしています。
追伸
夜の放送を見ていると、なんと私の車の横を正平さんが通過していました。
左側の白い壁の家に亀ばぁちゃんが居ます。プリメーラは私の車です。
多分工場へ行った後、亀ばぁちゃんと話をしている時に撮影されていたのですね。
寒いと番組の中で話しておられたから多分4月の中頃か?田植えの様子から連休前かも?
走田神社の表です。茅葺の旧家は歴史観があります。多分映画撮影にも使われたと思います。
映画の撮影は私も記憶があります。我が家の子供達も俳優さんと会話をしたと思います。
久しく参道に入っていなくて知らなかったのですが、19年の台風の影響でたくさんの樹木が倒れたようです。
今も記憶にあるのは鬱蒼とした参道を街道に見立てて悪者が大きな木に隠れて待ち伏せをする情景です。
多くの木が倒れ、伐採されて明るくなり街道の雰囲気は消えていました。
正平さんが記憶にないと言われているのは多分そのせいなのかなと思いました。
]]>仕上がった製品を引き取りに行くのですが、依然は持ってきてもらうパターンでした。
少しでも生産の効率を上げようとの思いです。
本日は法人の印鑑証明を上げるのに亀岡市役所に向かいました。
12時15分到着、すぐに帰る予定でしたがあいにく証明窓口は12時から一時間の休みでした。
外は大雨、仕方なく庁舎内で昼食を取ることにしました。
「ひらかれたアトリエ」という名前で職員以外一般の人にも開放されていました。
ほぼ満席でしたが13時前になると職員さんが戻られ、一般の利用者はわずかでした。
色々な作品や、公報、冊子がたくさん置かれていました。ウイグルの女性の読本漫画がおいてありました。
新しい大きな庁舎です。ゆったりとした空間でした。
頂き物です。
前西陣織工業組合理事長の渡邊氏から工場に送られていました。
蚕が繭を作るとき、最初に吐く糸「キビソ」を使ったシルクタオルだそうです。
上はハンド袋仕様、下はタオル仕様でした。
普通織物に使う生糸はセリシンというたんぱく質成分を精錬し柔らかくして使うのですが、
このキビソ肌友達はそのセリシン成分を効能させた製品のようです。
有難うございます。折角ですのでブログで紹介させていただきます。
]]>
自身和装関係者でお恥ずかしいのですが、これは帯締めに通して使用われるものだと聞いています。
帯留めなのか帯締め飾りなのかは詳しく聞いていませんでした。
当然それなりの太さの物が通るわけですから開口部を広げなくてはなりません。
厚さ3〜4mmの粘土を紙の型でカットし、両端を水でつなぎ合わせます。
最初から薄い粘土では作業が出来ません。
粘土が乾燥して硬くなってからやすりやサンドペーパーで少しずつ広げていきます。
焼き縮みを考えると少し大きいかなと思っていい感じなのかなと。
頂いたサンプルの穴はもう少し平坦な形状でした。
でも焼成時には土の重みもあり幾分垂れることもあります。
何分経験もなく、知識も浅いため探り探りの仕事になりました。
多分そう期待もされていないと思います。上手くいけば幸いです。
そして残った土の、さらに残った土でもう少し作りました。1kg(白・赤土各500g)ほぼ使い切りました。
最初に頂いたサンプルの形状を意識して。でもなぜか少し違う感が・・・・・
元の形はどうでもいいの! 中井さんなりに面白く作ってくだされば!
そう言って下さるのは有難いのですが、そう簡単にはなかなかいかないものです。
]]>
五月の恒例ゴルフ行事です。
昨年はシニアの部で優勝となる栄誉をいただきました。
しかしながら今年度からはシニアの部はなくなってしまいました。
その代わりティーングをシニアの所からプレーすることになりました。
約15yから30yぐらい前方になります。
昨日までの猛暑から少し和らぎ過ごしやすい日となりました。
本日は同伴Tさんからスコッティ―キャメロンのピンタイプのパターをお借りしました。
技術を道具でカーバーしようと姑息な考えからです。
スコアは82、内3P6回 4P1回 なんとショット数とパター数が41ずつでした。
今回からアプローチ練習場にプロが二人おられ指導をしてくださいました。
練習場では「お上手ですね!」とお言葉をいただきました。少し自信が持てました。
ラウンド後は表賞式まで時間があったのでパターの指導を受けました。
自分の意識と症状を話してみてもらいましたが、「上手く打てていますよ!右の方が前へ出る癖が少し見られますがもっと自信を持ってください!アプローチであんなに上手な人がパターイップスなんてありえません!自身が下手だと言い過ぎて自らを責めているのでは?」なんてのお言葉を頂きました。
キャメロン良かったら暫く使ってみてはとTさんから言ってもらいました。
結果によっては何かピンタイプの物を買おうかななんて思ったしだいです。
この日3Pが多かった原因の一つにナビゲーターの故障がありました。
カート表示と自分のものとに15Yの誤差があることに気が付いたのです。
一定の誤差ならいいのですがプラスになったりマイナスになったりするのです。
大きなグリーンの一番奥にのってしまったことが4度ありました。
総合は5位、特別賞も頂きました。
大宮寺ノ内支店からの出場者4名の内、優勝、5位、8位と好成績が出ました。
優勝の宏樹さんはこれで2回目です。そんなに大型のテレビをもらってもね!なんて話しました。
5位、ミラブルゼロ シャワーヘッドを 特別賞はカタログギフトを頂きました。
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少し乾いていたので水分を足し、菊練りをして続きを作りました。
懐かしの道具箱を出して適当に作りました。
昨日は白土と赤土をマーブルにしてでしたが、今日の分は混ざりきっています。
段々と手慣れてきて早く作れるようになってきました。
形も少し小さめに作ることができました。
ただ適当に水分を足したので、乾燥時に割れてこないかが少し心配です。
]]>歳月は容赦なく積み重ねてくれます。
本日はY織物様からこんなのを作れないかと要請を受けていた陶芸にチャレンジしてきました。
安請け合いでした!イメージは出来ていても細かな手先が対応できません。
焼き縮は2〜3割あるとしてもサンプルよりは大きなものになると思います。
男の手ではこれ以上細かなテクは無理です。
やっている途中で何やら嫌気というか諦めのようなものが湧いてきました。
素焼きの前に削りで何とかというところです。
アーズローカススタッフの皆様からお祝いの花束を頂戴しました。
いつもいつもありがとうございます。感謝×72!
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