第17回桂よね吉のアーズローカス寄席

  • 2015.10.25 Sunday
  • 19:16
24日夜は第17回桂よね吉のアーズローカス寄席の日でした。
前々回はよね吉さんの忘れ物、前回は演者さんのギリギリの到着。なかなか難しいものです。
そして今回は下座三味線のお師匠さんがブッキングしてギリギリの到着。

六時開演、六時北大路駅、よね吉さん曰く「15分ほどひっぱっておいてください。」「好きなだけ悪口を言ってもらって構いませんから」 素人に何を言ってんの・・・・・
エーィままよ!と勢い高座に上がりご挨拶を。階段の上がり降りだけでも30秒はと。
高座に上がる事、よね吉さんに承諾を得て時間つなぎです。
スポットライトがまぶしいです。

事情説明やら、御礼の言葉やら、御願い事を、さらにアーズローカスの事を加地さんに説明などしていただいて10分が過ぎました。

アットホームなアーズローカス寄席、高座と客席との会話などはさみながらの間に無事お三味線のお師匠さんが到着。
6時15分、無事開演となりました。


    演目     
       桂 二葉   書割り盗人
       桂 よね吉  ふぐ鍋
          中入り
       桂 しん吉  初天神
       桂 よね吉  文七元結

9時15分、文七元結(ぶんしちもっとい)、熱演の余韻に浸りながら閉幕となりました。     
                      
次回は平成28年5月14日(土)を予定しています。
その前に12月19日午後2時(ちょっと中途半端な時間ですが)京都文化芸術会館にてよね吉芸歴20周年記念公演があります。

一月には九州飯塚の嘉穂劇場にて鶴瓶師匠をゲストに迎えての記念公演だそうです。

アーズローカス寄席

  • 2015.09.25 Friday
  • 21:33
第17回「桂よね吉のアーズローカス寄席」のご案内です。

今年で9年目、若かったよね吉さんももう43歳、若いと思っていた私は64歳。

変わらず続けられて来た喜びと、重ねた年月を自分の歳に置き換えた時に複雑な思いが・・・・・・・・

            

詳細はチラシに書いています。

アーズローカスならではのちょっと楽しい内輪な落語会、彼にとっては秘密クラブなんです。是非お越しください!

アーズローカス寄席

  • 2015.05.10 Sunday
  • 10:16
九日はアーズローカス寄席の日です。体調が今一の中皆さんのお手伝いをいただき3時から準備でした。

以前は一時間以上かかっていた設営も、今はスタッフの方があらかじめ道具を会場に搬入してくださるので30分ほどで仕上がりました。

出来上がり!高座と前列でお手伝いを頂いた奥田さんと落語談義中です。

下座から高座を写してみました。コンパネを楕円にくり抜き御簾をかけています。

高座からはこんな風に、お三味線、鐘、太鼓の配置は、私たちには判りません。
この御簾越しに演者のしぐさ、話の流れを見て下座の音が噺の効果を上げてくれます。

午後6時開演。3時45分会場の準備が出来上がりました。

今回私は落語を聞くことが出来ません。町内会長に選任され一年間地域の市政協力委員として何かと集まりがあります。
当初は開演後、委員会に出席する予定でしたが連休に引いた風邪が長引き体調も今一です。
開演前の挨拶と演者さんに食べてもらう蕎麦を加地さんにお願いしました。

約80席満員御礼だったようです。会の模様は後日「アーズローカスのお知らせ」でネットアップされると思います。
千賀さんのブログです。http://chikauno.jugem.jp/?eid=352

第十六回桂よね吉のアーズローカス寄席

  • 2015.04.03 Friday
  • 09:23
第十六回桂よね吉アーズローカス寄席のご案内

時 五月九日(土曜日)午後五時半開場 六時開演 (全席予約制)
所 アーズロカス五階ホール 定員90名(会員並びに会員ゲスト優先60席 一般30席)
木戸銭 3.000円 当日四階受付にてお支払いください
桂 よね吉(二席) ・ 共演 桂 二乗 / 桂 二葉

会員並びに会員ゲストは受付を開始しています。 一般の方は四月二十日より受付を開始します。
こんなチラシ作ってみました。(以前の焼き直しですが)
        
米朝大師匠が亡くなられ、吉朝師匠もすでになく一門はこれからが正念場です。
きっと気合の入った高座にしてくれると思います。乞うご期待!



 

第15回アーズローカス寄席

  • 2014.10.26 Sunday
  • 11:39
25日は第15回目の「桂よね吉のアーズローカス寄席」でした。
午後2時30分設営開始予定です。途中出雲路橋から東山将軍塚の青龍殿が見えることに気が付きました。
この日初めて気が付いたのですが、結構大きく見えました。

二時半予定でしたが、お手伝いをお願いしていた方がすでに到着。スタンバイOK!
少し早目ですが開始。設営の諸道具は運び込みがすんでいたので時間はかかりません。

まずは奥の屏風と階段を置きます。

続いて高座を。滑り止めシートのうえに組み立て式の台座を作ります。
以前はビールケースを使っていましたが、作ることにしました。椅子席のアーズローカスでは通常のテーブルの高では少し低いのです。

工房の机がとてもしっかりとしていて良かったです。大小4つを組み合わせ、横1800mm×縦1350mmの高座です。
本当はもう少し大きい方がいいのですが、会場の都合でこれ以上大きくすると観客席が減ってしまいます。

それぞれの足をロープで縛り、合わせ目に紙を挟みます。動きの激しい演目では木と木がこすれて音が出てしまうのです。
  
毛氈をひき、目隠しのクロスを貼り付けていきます。

両サイドの衝立を置き、名びら立てを置けば出来上がりです。

いつも設営の時にお手伝いをしていただいている田中さん、奥田さん。本当に有難うございます。
そしてスタッフの小柳さん、藤原さんです。
出来上がった高座の上から一枚!演者さんにはこんな風に見える会場です。

以前に比べ、段取りが手馴れてきたので一時間ほどで仕上がりました。

休憩後、演者さんの腹ごしらえのために蕎麦を打ちます。
前回はそばとつなぎの配合を間違えて、6:4を作ってしまいました。色も味も今一。
今回は間違えの無いように十割そばにしました。

出来上がりの状態はほぼ100点です。上手く茹であげれば喜んでもらえると思います。

今回から30分早めの6時開演、時間を勘違いされた方が少しおられて10分ほど遅れました。

内緒ばなし〜よね吉さんが下座の締め太鼓を忘れてこられました。そばを食べた後急いで取りに帰ることに!
         この時期の京都の夕方は車でいっぱいです。これも定刻をオーバーしてしまいました。
         演者さん、お客さんどちらも気が合う痛み分けでした。〜

6時10分、二番太鼓が始まり、15分から開演となりました。


この日の演目
        道具屋       桂 二葉
        天災         桂 よね吉
              中入
        がまの油      桂 吉の丞
        仔猫          桂 よね吉
                          三味線 大川貴子

次回は来年の4月を予定しています。

 

アーズローカス寄席

  • 2014.10.22 Wednesday
  • 21:30
今週の土曜日アーズローカスにて桂よね吉の落語会を催します。
午後六時開演、共演は桂吉の丞、桂二葉さんです。
木戸銭は3.000円、会員制の落語会ですが、ビジター分に少し余りがあります。
ご興味をお持ちの方、是非ご連絡をください。

詳しくはこちらまでhttp://arslocus.co.jp/info/

上方落語の若手(もう中堅かも知れませんが・・・)では一押しです。
下座も生のお三味線が入ります。本格的な上方落語をアットホームな雰囲気で味わえます。
是非お越しくださいませ。

第14回アーズローカス寄席

  • 2014.04.06 Sunday
  • 15:49
5日、第14回桂よね吉のアーズローカス寄席が催されました。
昨年は異常低気圧の中、開催を危ぶむお天気でした。今年はそのことを思うと寒気が戻り少し寒い程度ですみました。

夜は雨の予報です。徒歩にてアーズまで。
途中妙顕寺の桜の中を通り抜けることにしました。




三時到着、約一時間半で会場の準備が出来上がりました。
これはアーズローカスのテラスに咲く海棠桜、咲き始めです。
 

演者さんの腹ごしらえ、お蕎麦も打ちます。この日はそばとつなぎ粉の配合を間違えてしまいました。きっとまくらでつっこまれることに・・・・
忙しくてカメラを撮る間がありません。

楽屋写真、開演直前、二番太鼓の笛を吹くよね吉さんです。

 演目
    桂 二葉(によう)   牛ほめ
    桂 よね吉       中村仲蔵
         中入り
    桂 鯛蔵        二人ぐせ
    桂 よね吉       愛宕山    
                     
三味線 大川貴子

私はにようさんのことをずっとふたばさんと勘違いしていました。スミマセン・・・大熱演!!!あっという間の3時間でした。終演後の後片付けはその日のうちに済ませます。
今夜は遅くなったので反省会は無し。次回は10月の第三か第四の土曜日を予定しています。お疲れ様でした!

桂よね吉独演会2013

  • 2013.12.09 Monday
  • 22:08
8日14時からよね吉さんの独演会が文芸会館で催されました。毎年恒例になってきました。
彼もあと少しで42歳・・・・。

昨年は夜興行、サウナ後自転車で行って風邪をひきました。

開演10分前、今日も自転車で!京都御所の中を通り抜けて到着です。

まずはご挨拶。一席目のまくらがすでに放り込んであります。

本日の番組(よね吉さんのフォントがやや大きめ)


二乗さんは「ろくろ首」。久しぶりに聴きました。五季の会で若いころの米二さんが演じられて依頼です。

阿か枝さんは「禁酒関所」。以前アーズローカス寄席で聴いています。一席目よね吉さんの「高津の富」のまくらが長めだったのか、さらっと演じられました。もう膝の具合はいいようです。
(このあいだのアーズローカス寄席で靭帯を損傷していると話していました)

少し遅れて行ったので、チケット売り場は閉まっていて、入場口で購入!お姉さんが「チケットは?」「いえ、当日です!」「あわてて仕舞ったチケットを取りに!」「えーっ、満席なの?」「いえ、一応・・・」「一番後ろに座るからチケットはいいよ!」「えぇ、でも・・・」「そこそこ入っています?」「八割ほどは・・・」「良かった!」形だけのチケットをもいでもらって・・・今回アーズでの売り上げが今一つだったので、心配をしていました。


よね吉さんの二席目は「七段目」。文芸では初めてだそうです。このネタはすでに彼の十八番。何回も聴いていますが十分に堪能しました。

一番後ろの列で、「中井さんこんにちは!」大野さんのご友人から挨拶をいただきました。お顔を覚えてはいなかったのですが「前の席を取っていたのですが、風邪気味で咳が出るのでここで聴いています!」
何と!!!!!演者さんやほかのお客さのことを気使ってのこと。思わず拍手をしました。彼女の人柄に感激です。当たり前のようでなかなかできることではありません。
よね吉さんの芸を大事に思ういい落語会です。とてもすがすがしい気持ちになりました。


これからの落語会のチラシもいただきました。

吉弥さんと米紫さんの二人会            文我さんの独演会
 

市民寄席(雀松さんが文之助でトリを)       上方落語勉強会(ホールでの催しです)
 

桂 枝雀

  • 2013.11.24 Sunday
  • 22:53
24日夜BS朝日で「君は枝雀を知っているか」が放映されていました。

この放送があることを知らなかったのですが、偶然見ることが出来ました。
「桂枝雀」をどこまで知っているのかと言われれば、ほとんど知らないと思います。

しかしながら私の人生の中で枝雀さんから影響を受け、今もその凄さを感じ続けられる人であることは間違いないことです。

大学生時代少なからず落語ファンであった私は何枚かのLPレコードを持っていました。それをカセットにダビングし車の中で聞くことを至極の喜びとしていました。(当時車にカセットデッキが付くようになったのです。) 

枝雀さんとの出会いは、実君が買ったレコード「親子酒」「八吾郎坊主」の一枚でした。

当時米朝さんのレコードをバイトのお金で揃えることに必死でした。でも枝雀さんのレコードを聴いたときはすぐに方向転換、まずは枝雀さんの物をとなりました。

そして夢中にさせられたのが「鷺とり」と「日和ちがい」のまくらでした。鷺とりのまくらは月面着陸の話です。高校生の私が夏休みに補講で授業を受けていた時の話です。
「地球滅亡」「ロケットによる脱出計画」「職業選定・誰連れていきますか・・・」こんな面白い思考が出来て、それを面白おかしく表現できるひとは・・・・と思いました。

レコードを買い集めることはもちろん、独演会にも通うようになりました。でもすぐにメジャーになりチケットも買えないように。

そこで文化芸術会館の友の会に入りました。優先してチケットを購入できるからです。それもしばらくの間、最後は買うこともままならなくなりました。
 



小佐田定雄さん、ざこばさん、南光さん、九雀さん、文之助さん、雀三郎さん、多くの方が懐かしむように、惜しむようにお話をされていました。




でも今回いつもと違ったのは大きくなられたご子息のお話でした。
よくまくらで「かずひと」「かずとも」さんお二人の話を聞いていたのですが、すっかり成人になられたお二人が父親との思い出や、人となりを語っておられました。
 



今生きておられたら74歳。どんなふうになられているのだろう。どんな噺をされるのだろう。想像のつかない芸、笑いの表現、普通の人間では思いつかない何かが・・・・・

五季の会・アーズローカス・よね吉さんひょっとしたらすべてにかかわりが!
二十歳過ぎから六十過ぎまで。上手く表現できませんが本当に感謝です。

第十三回アーズローカス寄席

  • 2013.10.27 Sunday
  • 12:25
26日夜、第十三回の桂よね吉アーズローカス寄席を催しました。

前回四月の時は異常低気圧が通過し、開催が出来ないのではと危ぶむお天気でした。

そして今回季節外れの台風が二つも。幸いに早く通過してくれたのでラッキーでした。どこかで厄払いをしなければいけないのかもしれません。

下座の様子を紹介します。
今回初めてきてくれたお三味線のお姉さん、豊田公美子さんです。
 

開演前二番太鼓を打つ二乗さんと阿か枝さんです。私の背中ではよね吉さんが笛を吹いています。


   演目    強情灸     桂 二乗
          宿替え     桂 よね吉
             中入り
          相撲場風景  桂 阿か枝
          帯久       桂 よね吉 



私は会場の設営、開演前のご挨拶、そしていつの間にか12月にあるよね吉さんの独演会のチケット販売の予約をまかせられました。(12月8日 府立文化芸術会館 午後二時開演)

もう少し色々な写真を撮りたかったのですが、次回にします。

ちっち先生のブログにも会場の様子をのせられています。http://chikauno.jugem.jp/
   
 
     

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